[BOWLING]ボウリング日誌(2021年 #045)

2021年11月8日

日付:2021年11月8日
場所:ラウンドワン横浜駅西口店

今日は仕事は早めに上がれて時間があったので、古巣(ラウンドワン横浜西口店)に行きましたが。。。

これからはここで投げる頻度が高くなりそう。

受付時、スタッフの人に「今日はただ投げ続けるしかないけど、それでも良いでしょうか。。。?」と言われました。

へ? うん? 一瞬思考がストップしました。

この画面から先に進まないんデス。。。

今日は何やら色々トラブルらしく、会計も現金のみで、モニターも全く操作できないとのこと。
モニターが操作できないので、次ゲームボタンも押せなく、スコア修正もできず、終了ボタンも押せないという事態。コンペ参加とか、諸々の操作も一切できず。大丈夫か横西。さすが横西クオリティ。昔も色々あったけど、今でも色々起こるみたいですね。。。でも、そういうところが妙に好きだったり(笑)
今日は練習&ボールの確認をしにきただけなので、特に問題なし。ただただ投げるマシーンと化しました。

ナノデスシリーズは投げるの初めて。

某フリマアプリにて新玉を格安で手に入れました(といっても一昔前の中古ボールですが)。ナノデスアキュロール3です。黒玉と名付けることにしました。
スパンは青玉赤玉より短く、クリーム玉より長い、ちょうど中間の長さで開けました。
今日のメインの目的は、この黒玉のスパンが投げやすいものなのかを確かめることなので、青玉と黒玉をひたすら投げ続けて、スパンの違いによるリリース動作の影響を比較してました。

ちなみに黒玉(ナノデスアキュロール3)の動きとしては青玉っぽいんだけど、青玉ほど曲がりは大きくないという印象です。このボールもキレるというより、曲がるって感じだと思いました。あと、オイルのあるラインで投げないとキツかったです。

投げ比べた結果、黒玉のスパンのほうがよりしっくりくると思いました。回転させる投げ方では親指が引っかかる感じがせずに自然に投げられたという印象。ですが、スペアメイクするときは、若干窮屈に感じました。

今のところ、黒玉のスパンに合わせていく方針かな。。。
ちなみに青玉もスパン変更したいところですが、プラグ&ドリルし直すのはお金かかって勿体ないので、青玉はそのままでいくつもり。

今日の投げについて。
最終ステップを大きくとることと、リリース時に肘を延ばすことを意識しましたが、肘を延ばそうと意識するあまり、手投げになってる感がありました。たぶん肘を延ばすタイミングが遅いのかと思いました。

次回もがんばる。