旅的雑感(#010)インドの新聞に驚いた

サイクルリキシャはやっぱりカッコイイ
Dhaka / Bangladesh / 2004

個人旅行をし始めたころ(20年近く前)のことなので、今はどうなっているの分かりませんが、キオスクのようなところで現地の新聞を買った時の話です。

ヒンドゥー語で書かれてるので文字は全く読めませんが、現地のサラリーマンに交じって新聞を買うという行為自体が楽しいですし、ヒンドゥー語の新聞紙で物を包んだりすると、かっこよく見えるので、意外とお土産にもなるんじゃないかと思って買ってました。

書いてあることは全く分かりませんが、写真や絵などから、何となく想像できたりもします。
ただ、写真はショッキングでした。交通事故や列車事故や殺人事件現場のような写真があり、その現場が何の加工もされずにそのまま掲載されていました。血はもちろん、死体もそのまま。列車事故のような現場の写真では、おそらくこれは列車に轢かれて引きちぎられたであろう人間の体の一部分まで写ってました。
返り血を浴びたであろう血だらけの犯罪者が手錠をかけられて連行される写真もありました。
ちなみにこれらの写真はモザイクは一切無しです。

生々しくて吐き気をもよおしましたが、事実を包み隠さずそのまま伝えるという使命を全うしているという点においては、少し納得する部分もあったり。

日本では考えられないことなので、当時とても驚きショックを受けました。
誤解を生まないよう重ねて言いますが、これは昔の話なので、今はどうなのかは不明ですし、もしかしたら購入した新聞が過激な部類の特殊な新聞?だったのかもしれませんが。

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