旅的雑感(#004) ボラれたら日本円にして換算して妥協せよという持論

のどかな村。仲睦まじい野良牛たち。
Champasak / Laos / 2001

一人で旅行してると、様々な場面で様々な理由でぼったくられます。自分の場合は特に船やバスやリキシャやタクシーなどの交通機関でぼったくられてます。その次に多いのはお土産買う時かな。
そりゃ悔しいですよ、20ルピーで行けるところを200ルピーも払ってしまったり、100バーツで買えるのに300バーツも払ってしまったりとか。
さすがに相手の言い値のまま払うことはありませんが、値切ったとしても、自分自身が料金交渉で上手く値切れたと思ったとしても、別の店とかで同じものが安く売られてたり、他人から本来の料金を教えてもらったりして必要以上に払ってしまった事実を知ったら悔しいです。

でも、悔しいからと言って、取引をした後に騙されたのでお金を取り戻すために文句を言いに行ったりするのはルール違反かなと思っています。騙され方にもよりますが。
自分でその値段でいいと納得して判断して取引したのだから、それを棚に上げて文句を言うなってことです。買うまでは納得行くまでバトルしろ、買ったら何も文句は言うなってこと。


そうは言ってもボラれたら悔しい訳で。そういう時は日本円で換算して妥協してます。20ルピーで払うところを200ルピー払ってしまったというのは、1ルピー約2円で換算すると、40円払うところを400円払ったという感じ。たったのハンバーガー1個程度。そう考えると、値段に見合った怒りをしていないと思い、馬鹿馬鹿しくなって怒りがおさまるというか、旅行中にそんなことで怒る時間を割くのが勿体ないと思うようになるんです。

ボラれたことについては、旅行から帰った後、もしくは帰りの飛行機の中で回想、反省をして、次回の旅行の糧にすればよいと思います。

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