旅的雑感(#016) とにかく長距離バスが好き

バスターミナルの風景。人が多くて賑やか。
Dhaka / Bangladesh / 2004

アジアを旅行するときは、私は列車よりバスを使って移動することが多いです。
列車の旅も趣があって楽しいですが、バスのほうが列車以上に色々な景色が見れるので好きです。
都市間を移動する長距離バスだと、爆音のようなクラクションを鳴らしながら、あまり舗装されていない道路を爆走します。それがとても面白くて大好きです。

長距離バスだと移動の途中で休憩時間があり、道路沿いのどこかの集落なのか村なのか分からないような場所にある食堂のようなところに止まります。
メニューのようなものは何もなく、あったとしても現地の言葉でしか書かれていないため、いつも近くで食べてる人と同じものを注文しています。
でも、こういう場所で食べる食事って、味はどうあれ、大好きです。雰囲気も好きです。

そういえば、こんなこともありました。
インドを旅行中、豪雨の中、夜中にとある小さな町のバスターミナルに到着しました。そこは終着ではなくて、少しの乗客を降ろした後、バスは再び走り出したのですが、夜中で見えなかったのでしょうか、バスが電線を引っかけてメリメリバキバキものすごい音を立てて、火花のようなものが飛び散ったあと、そのバスターミナルと辺り一帯すべて停電になったのですが、バスはお構いなしに走り出し、何事もなかったように走り出しましたのにはとても驚きました。

そんな強引な面もある長距離バス。とにかくエキサイティングで好きです。

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