旅的雑感(#012) 道に迷うことを楽しむ

橋の上からDIVE!
Champasak / Laos / 2001

旅行中に地図を見ずに街歩きすると大抵道に迷いますが、それでよいかなと思っています。
道に迷って心配?ノープロブレム。道に迷ったことを楽しもうぜということです。
(山道を歩くときや、夜遅くなった時間帯、治安が良くなさそうな場所などは別。そういう場合は注意した方がよいです)

道に迷うと、どこを歩いているのかを把握するということから解放されて、身軽な気持ちになります。
地図をしまって歩けば、街の景色が存分に楽しめます。一人で旅行してる場合は、他人のことを考える必要もなく、待ち合わせの場所や時間にも縛られることもなく、どこに行っても何をしても自由。自由を存分に楽しめます。
自由の裏返しということで、何をしても自由ということは、何らかのトラブルに遭遇しても全部自分で対処しなければならないということですが、常識をもった行動すれば、自分からトラブルを招くことはありません。

それでも道に迷うのが不安なら、ちゃんと戻ってこれるように準備しておけばよいだけです。
例えば、宿にチェックインしたときに宿名と住所が書いてある名刺をもらっておいたり、街歩きが終ったときに戻ってくる場所(駅やランドマークとなる場所を決めておく)を決めておく等。言葉が不安だったら、ガイドブックに記載されている写真や、スマホであらかじめ写真を撮っておいて指差しでコミュニケーションが取れるようにしておいたり、
最寄りの地下鉄や列車の駅やバスターミナルに行けるようにするため、「ここから一番近い駅に行きたい」と喋れるようにしておくとか。。。
旅行に行く前にそういう想定を準備しておけばよいかと思います。

地図無しで街歩きができるようになると、個人旅行はもっと楽しいものになると思います。

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