[BOWLING]ボウリング日誌(2021年 #061)

今日は投げない予定だったのですが、時間に余裕ができたので高津店へGO。

もう夜は冷え込むね。

せっかくなので夜に開催される予定の「小林哲也・竹永竜星プロWチャレンジマッチ(夜の部)」にエントリーしようと思ったのですが、ちょうどキャンセル待ち発生してキャンセル待ち先頭だったので空くかなと思ったのですが、ダメでした。

プロチャレはアプリから予約できるようなのですが、ラウンドワンアプリ内のクーポンで「プロチャレンジマッチ無料招待クーポン」というのを使うには、当日予約じゃないとダメっぽいようなので。。。アプリからプロチャレ予約したことがなかったので、アプリの説明よく読んでなかったのかもしれないのですが、予約フローでクーポンを使うような指示がなく料金支払い画面に遷移しそうだったので、途中で予約止めました。もしかしたらアプリ予約でも無料クーポン使えるのかな。。。

無料券は発行されたけど、プロチャレ参加できませんでした。。。券は期限内ならまだ使えるとのこと。

ちなみに、アプリになぜか無料招待クーポンが4つも入ってたので、いつの間にクーポンゲットできたのかは謎ですが、とってもお得な気分。

なので、今日は投球フォームを安定させるために投げ込みました。今日はリリース時にちゃんと人差し指に重みを感じて押せてることを特に意識して投げました。

4Fフロア全体を使ってプロチャレなので、3Fの一般レーン(Aタイプなるコンディション)で投げました。

クリーム玉(トゥルーニルバーナ)と、黒玉(ナノデスアキュロール3)、あと、久しぶりにロッカーに置いたままの漆黒玉(ドンカーターワイズマン)で投げました。インサイドのオイルのあるゾーンを使って絞るラインがよかったです。というか、そのラインでないとマトモに投げられないようなコンディションでした。クリーム玉で立ち位置30~35枚。。。

今日はこの3玉で。

漆黒玉は14ポンドなので、もう投げることはなさそうでしたが、意外と15ポンドと違和感なく投げれたので、もしかしたららまだ出番あるかも。色味のせいなのか、スススーっと動いて奥でシュイーンって曲がってくれるのが気持ちいいです。

もうほぼ確実に安定して投げられるようになりました。ちゃんと体の中心を通るような軌道でリリースでき、人差し指の付け根あたりに重さを感じながら前に押し運んでリリースできるようになったと思います。リリースのタイミングをもう少し遅らせて、肘が伸び切った状態でリリースできれば尚良いのですが、それは追々改善していくということで。

最近の課題となっている「スペアメイク」について。
うん、反復練習あるのみ。。。。か。
結局のところ、従来の投げ方でスペアメイクしているんだけど、人差し指の付け根にボールの重みを感じる状態で体の中心を通るような軌道で投げるといい感じっぽいです。少なくとも端のピンは確実にメイクできるようにならないと。

あと、アプローチが軽いとどうもバランスを崩すので、ちょっと滑らないソールを買おうか検討中。

そんなところです。次回もがんばる。