[BOWLING]ボウリング日誌(2021年 #060) – 櫻井眞利子プロ&越智真南プロ&幸木百合菜プロトリプルチャレンジ(第1シフト)@相模原パークレーンズ

ー--
日付   :2021年12月11日
大会名  :櫻井眞利子プロ&越智真南プロ&幸木百合菜プロトリプルチャレンジ(第1シフト)
場所   :相模原パークレーンズ
試合形式 :4ゲームアメリカン レーン移動無し
参加人数 :70名
順位   :不明(2シフト終了後の集計とのこと)
使用ボール:トゥルーニルバーナ、ナノデスアキュロール3
今日の収穫:ペプシコーラ1缶、幸木百合菜プロからいただいたシール
ー--

今日は相模原パークレーンズでプロチャレに参加してきました。昔何回かここで投げたことがあるのですが、自分の中では苦手なセンターです。ここで打てたという記憶がないです。でも今なら大丈夫だろうという確認をしにきたというのも今日の目的の一つ。

超久しぶり。相模原パークレーンズ。

ちょっと参加費のお値段高め。。。ですが、プロ3人と投げる豪華な試合でした。遠方から来ているボウラーもちらほらいるようで、さすがの集客力だと感じました。すごくたくさんのボウラーで賑わっていました。
ボックス8人打ち。。。プロと同箱になったときは9人打ちでした。。。マジですか。。。ボール置くところ無いです。。。

うひゃぁ。。。ボール溢れてるよ。。。

アプローチの色が濃くて違和感ありあり。アプローチも軽くてバランス崩しがち。あと、練習投球時にマシントラブルがあり、私がいるボックスだけ2分間練習投球延長になりましたが、まともにスペアメイクのラインの確認ができないままのスタートでした。

アプローチの色に目が慣れるのに時間がかかった。

レーンコンディションとしては出せば確実に戻ってくる感じで、外側まっすぐのラインだと今の自分の球質では手前で反応しすぎてしまうので、今日はインサイドのオイルがあるゾーンを使って攻めるラインで投げました。出し過ぎないように注意して投げました。

アプローチの違和感がずっと抜けなくてリリース後にバランスを崩すことが多かったです。練習投球時にスペアラインの確認が不足していたけど、今日はスペアメイクは意外とうまくいった感じでした(それでも凡ミスはいくつかありましたが)。

前半クリーム玉(トゥルーニルバーナ)、後半黒玉(ナノデスアキュロール3)で投げました。ボールのチョイスとしては良かったと思います。黒玉のほうが若干投げやすかったかも(後半になってアプローチに慣れてきたってのもある)。

人気の女子プロだけあってゲーム中を含め、撮影会&サイン会的な感じだったのでプロの方々って撮影やサインに応じながら投げるのも大変だなぁと思いました。自分は投げに集中しました(試合中は自分のボウリングをするのに精いっぱいで、そんな余裕がなかったデス。。。)。幸木プロからシールいただいたくらいです。
華麗な女子プロの投球を間近で見れたので良かったです。

いただきました。

8人打ち、プロが入ってくると9人打だったので(あ、撮影とかサインとかの対応?でゲーム進行が遅くなったりしたのかな)、15時に開始したのに4ゲームの試合で終わったのが19時過ぎていました。なんかとても疲れました。

私は第2シフトには参加しませんでしたが、第2シフトも同じような展開だったら終電なくなるんじゃないかな。。。って思いました。

ショッパイ内容だけどプラス打てたゲームあったのはよかった。4ゲームだとこのアプリはスクショが見切れるなぁ。。。

スコアとしてはショッパイ内容ですが、スペアメイクのコントロールが良かったほうなので、今日はこれで良いと思いました。楽しい試合でしたし、相模原パークレーンズは自分には打てないセンターだという苦手意識が払拭されたのも良いと思いました。

うん、また来ようかな(あ、プロチャレ料金もう少し安くしていただけると。。。(淡い希望))。